1)道衣のみで 道衣は大きいものですので、他のものと一緒に洗濯しないこと。必ず単品で洗濯して下さい。 2)洗濯コースを選ぶ 洗濯機には、洗うものによって多種の洗い方コースがあります。道衣の場合は大物コースやしっかりコースまたは手洗いコースなどを選び、すすぎの過程では注水しながらすすぐコースを選び、すすぎ水が透明になるまですすぎ、少なくとも2回・3回このコースを繰り返して下さい。 3)すすぎが重要 布地を織るにはまず糸の段階でのりをつけて糸を縒り、その縒り糸を布地に織り上げます。ここで使用したのりや自然の綿花(綿)を使っているため、洗濯すると洗濯機の水は黄色っぽい色になります。この濁り水のままですすぎますとこの色が再度道衣についてしまうことがあります。 4)干す時 軽く脱水した後、よく道衣をたたいて型を整え、日陰干しして下さい。タンプラー乾燥の場合、100%ではなく、80%位の乾燥をして、その後で日陰で干すことをおすすめします。しわになりすぎません。
●道衣がバリバリに乾燥した時には手で揉んで柔らかくしてからご使用下さい。 ●直射日光の乾燥は道衣が硬くなる為、必ず日陰干しをして下さい。 ●乾燥のしすぎに注意下さい。(道衣の水分を含む度合は外気温18~20℃の時、湿度40~50%が快適です。) ●タンプラー乾燥のしすぎ、急速な高温度(約80℃)乾燥は縮みが大きくなりますので注意して下さい。 ●旧式の洗濯機によるスクリューの羽根の傷は道衣をいためる原因になります。 ●洗剤は必ず中性洗剤をお使い下さい。(塩素入り漂白剤は道衣を痛めます) ●粉末洗剤をご使用の場合は、必ずお湯か水に完全に溶かして使用下さい。直接道衣にかけますと粉末が溶かしきれず、すすぎ洗い後も部分的に道衣に付着し道衣の強度が弱くなってしまいます。